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ゲームにおけるパラレルワールドのついてのまとめ。

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•男性向けの恋愛シュミレーションゲームは、ヒロインによってシナリオが変わるけれど、女性向けは、隠しキャラでもない限りその違いは微々たるもので、本筋から逸脱しない。

• 男性向けにおいて、シナリオが変わることは分岐と呼ばれ、パラレルやループ設定と相性が良い。女性向けだとシナリオに元々「前世」設定が組み込まれていたりする。男性向けは会話(フラグ)で分岐するが、女性向けはそれに加えて鍛練(自身のステータス操作)を必要とする。…ような気がする。

•ゲームならそれでいいんだけど、アニメ化する場合は女性向けの方がシナリオ1本道だから相性良いんじゃないかなぁ。メイン攻略対象ENDさえ押さえておけばシナリオ把握できるんで。男性向けだと複数キャラ攻略しないと真相見えないから、アニメ観ても消化不良感が残る。

•男性はキャラから始まって絵や声までを総合芸術として愛するが、女性は声だけや絵だけを愛する傾向がある…だっけ。男性が声優萌えするときはキャラも見るけど、女性はキャラ不在のラジオで良い。…極論通り越して暴論な気がしてきた。

• 続編やアニメが作られると「正史」が出来てしまって、分岐で救われていたENDが「無かったこと」にされてしまうのが悲しいよね…。個人的にFateのステイナイトは最後に桜ルートがあるのが好きだったんだけど、続編が出るたび、凛ルートも桜ルートも「無かった」ことにされて…もう続き見てない。

• メディアミックスだと設定からして違ったりするから、あれは分岐ではなく公式による二次創作。同じ媒体で出るのが続編。私は原作主義者なので、二次創作も好きだし楽しむけど、原作扱いはしない。例え、出来が素晴らしく良くて大絶賛するときでも。コレクターなので全部買っちゃうけど。

•CD とか出る度に「あぁパラレルだわ」と思って見てる。原作者が脚本や歌詞を書いていれば原作における「分岐」の1つだと思って見る。亜流までフォローするのは経済的に厳しいしね。舞台化とか私定義では二次創作だからアレあんまし楽しくない。収集魂で一応見るけど、別に好きでは…。

•良く出来た舞台だなとか、良く出来たアニメだなって視点で見てる。原作との整合性は考えないし、原作未読でそれだけ見ても話が判って楽しめることが大事だと思う。…モバゲーとかキャラ物は出来も悪いしなによりまず原作の監修無いから無視です(・ω・)

•私定義では、ラノベとか小説での挿絵の人も原作に含めない…。だからジャケ絵が変わっても盲目的に前の人が良かった!とか無いなぁ。前の人の方が雰囲気が合ってた!ならあるけど。海外物の翻訳者みたいなものだと思う。
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無数の「わたし」による世界の救済って、実にゲーム的だよね。リセットされて繰り返されているのは世界ではなく「わたし」。「わたし」はプレイヤーと=ではない。「わたし」=操作キャラは、プレイヤーによって人生を左右される(殺される)存在である悲哀。私は不注意で主人公を幾度も殺す…。
5/14 13:21

ネトゲに多い、キャラ死亡=キャラロスト型のシステムだと、ゲーム脳とかリセットすればいいとか、そういう思考は有り得ない。ネトゲは個人的なリセット機能がないし、他のプレイヤーとのコミュニケーションが現実以上に物を言う世界だから。
5/14 13:28
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140字のSSを毎日書く遊びをしていました。


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•あの晩について、わたくしから申し上げることは何もございませんわ。屋敷の亡霊が悲鳴を上げて五月蝿かったから、寝室を締め切って寝ておりましたもの。 亡霊をご存知ない?古いお屋敷にはつき物の、風の通る音が鳴らすというあの耳障りな騒音。--あら、探偵さん。亡霊にそんな甲斐性ありませんわよ。

• 「でも酷いと思わない!?」汗をかいたビール瓶をテーブルに叩きつけるように置き、身を乗り出してわめいた。「アタシがどれほど苦労したか…っ!それをあ いつときたらポイッと軽々と!あぁ腹立つ!!」「それは大変だったね」「大変なんてもんじゃないわ!…締め殺してやりたい」一転して、低く呻く。

•下手な嘘を指摘したり、誤解を訂正することなく、適当に話を合わせて目を伏せる。声を上げて注目を浴びたくないし、人前でそんなことされたら相手も不快 だろうから。けれどもし自分に覚悟や勇気があり、ウエに目をつけられて将来を棒に振ることを恐れない強さがあったなら。きっと未来は良くなる筈だ。

•地下道にじぃっと標識を見ている人がいた。通り過ぎるときに顔を覗こうと見遣る。しかしそれは人ではなく、壁に描かれた騙し絵だった。わけもわからず左 右を見回したが、ちょうど他に誰もいない。毎日ここを通っている人はとっくに正体を知っていて、無視して歩いているのだろうか。こんな変なものを?

•切り取り線で切り取り、裁断機でシャクシャク削って、断面がひしゃげた紙束。やすりでならして、くるくる巻いて、切り落とした方の紙を輪ゴムの代わりに 巻きつけて、それをセロテープで留めて固定。その丸めた束を大きめのビニール袋に入れてだぶついた部分を折り込み、これもまたセロテープで留める。

•刺身を醤油に浸してふと手を止める。「魚にも痛覚があると証明されたんだよな」「で?」「もう頭を落としてあるからこっち側をどうしようと関係ないけど さ」「つまり?」「『いただきます』を言い忘れた言い訳」「いいから黙って早く喰え」急かしているつもりか、湯気を立てた緑茶がごとりと置かれた。

• 「あのぅ、すみません。マンドラゴラを1つ買いたいのですが」と声をかける。それに応じて店員さんが後ろの引き出しへ手を伸ばしたので慌てて止める。「い え、抜く前の、苗か何かでほしいのですが」「でも危ないですよ?」親切なこの店員さんへ正直に言うべきだろうか。自殺するのに使いたいだなんて。

•今日は朝から最悪の日!茹で卵はボロボロにしてしまうし、食パンは黒焦げ、歯磨き粉も洗面台にこぼして、電車は遅れて乗り換え失敗。でも今日のうちに最 悪を消化したら明日は良い日になるかもしれない。それとも昨日までの良かった日のツケを今日清算してるのかも?致命的な失敗でないなら全部大丈夫!

• 寒いくらいに濃い日陰で、ひょろ長いヒマワリが細々とバケツに根を下ろしていた。まだツボミもないから本当は別の植物なのかもしれない。でも直感的にヒマ ワリだと思ったから今日からそれをそう呼ぶことにした。少し運べば日当たりの良い場所もあるけど、重くて大変そうだったのでずっとこのまま。

•退室して行く皆を見送り、居心地悪く立ち尽くす。扉が閉まり振り返ったその人は先程までとは打って変わって、他人行儀な微笑を浮かべた。「お父様はお元 気?こんな大きな子供がいるなんて私も歳ね」「父は田舎で呑気に暮らしています。最近めっきり老け込んでもっと大きな子供が居るように見えますよ」

•気にしなければいいのに、と言って小窓を開けた。ここから海は見えない。空と屋根と絵のように立派なカモメが1羽。ここはいつ来ても晴れている気がす る。干してある雨傘と長靴が、昨日の雨を如実に示しているけれど。窓を開けるときはいつだって晴れだ。君が決まり文句を言う、「ね、外へ行こうよ」。

•生き別れの兄弟が居るなんて話、ある訳がなかった。ましてや双子など。「はじめまして、おにいさん」と目の前でニコニコ愛想笑いするこいつが、自分と瓜 二つの顔を…は言い過ぎにしろ、とーっても、良く似ているのはどういうわけだ。妹が選んだ義弟が、実の兄である俺にそっくりだなんてそんな馬鹿な。

•似ても似つかない化け物が、自分は本物だと叫んでいた。探しても探しても本物は見つからなかった。きっとこの化け物に喰われてしまったんだ。化け物は 斬って捨てた。仇討ちにしては呆気なかった。その化け物の血肉にまみれていたせいで、味方の火炎放射に巻き込まれた。私の叫びは聞こえていないのか?

• 「どうかな?今日のは自信作なんだ☆」と上機嫌で妻は次々と料理を並べる。盛り付けのセンスがズレているのは愛嬌のうちだ。この努力を僕は有り難くいただ く。「うん、美味しそうだね」と応えて箸を持つ。心の裡で迷い箸が机の上で42.195kmを走り始める。妻の料理には味が無い。どれも不味い。

•かねてからの予定通りに、彼女に振られた。というのも、これまでは田舎の両親やその他お節介な人達に、結婚をちらつかせるための彼女が必要だったのだ。 彼女の方にはこちらの意図を伏せて、できるだけ良い思いをして貰えるように勤めた。例えば「仕事と私どっちが大切?」と問われたら即答したりとか。

•都市伝説の口裂け女に遭遇した。「私、綺麗?」の決まり文句でマスクを取った。そこは住宅街の暗い夜道で、良く見えなかったので街灯の下まで連れて行 き、まじまじと顔や服装を検分した。彼女は恥ずかしそうに、「どうかな?」と顔色を窺ってくる。正直に答えるべきか、お世辞を言うべきか、それとも。

•被験者募集中の掲示の法外な報酬に釣られて連絡を取った。部外者に詳細は話せないが命の危険は無い、と主張される。問答を続けても埒があかず、守秘義務 に纏わる誓約書に印鑑を押して、改めて説明を受けた。拘束時間の長さ、行動の制限、それらが高額報酬の所以だ。画面に先輩被験者が表示されている。

•「だからー、要らないなら買わなきゃいいじゃん?って言ってやったのよ。でも相手に悪いからって。別に向こうは売れたり売れなかったりが日常でしょ?欲 しい物を売ってるときに買えばいいだけなんだから」「でも売上足らない月末とかだと有り難いなぁってっことでそういうカモは狙い撃ちしてるわww」

•一方的に言い立てるばかりで、あいつは返事を聞きやしなかった。そこに悪気が無いのは分かってる。返事を貰うことに慣れていないのだ。その上、拒絶の言 葉が恐いのだ。それなりに時間を共有したから、あいつの考えそうなことは分かってるつもりでいる。いつだって極端で大袈裟で唐突な、大馬鹿野郎め。

•『女であろうと努力する者だけが女となるが、男は男であることから逃れられない』とホワイトボードに教授が書いた。私たちはそれを書き写す。教授は高齢 で、ジジイなのかババアなのか見分けがつかない。偉い先生だから男だと漠然と思い込んでいたけど、若い頃は女だったのかもしれない。

•小さな可愛いアレンジメントの飾り花。満員電車で潰された。ビニール袋の底にに溜まった赤い汁。折れて突き刺さる竹。手作りだと言っていた。ゴミ箱へ棄 ててきた。翌朝、ゴミ箱の周りでカラスが死んでた。夕方、近くのコンビニで聞くと、毒のある花が捨てられていたせいらしい。あの花は毒だったのか。

•夢の中に街を飼っている。それは育ち、増殖し、呼吸している。そこがある日、怪獣に襲われた。けれど墜落して目を覚ました。あの街の他に、夢は街を持っ ていない。どこか遠くの街や人が、助けてくれたりはしないのだ。心配で眠る幾つもの夜、夢の街を訪れることなく。次に見たとき、夢は息絶えていた。

•老いた母が目ざとく私の左腕のそれを発見した。「どうしたの?本物の木?」と彼女がしきりに気にかけるのは、腕の数珠。これは神宮で買った本物の数珠だ よと説明するも母は私の話なんか聞いちゃいない。食い入るように数珠を見つめる。欲しいのか、スピリチュアルな何かを感じて魅入られてしまったか。

•純白のアジサイが、ある日突然朱に染まった。「アジサイの下には死体が埋まっている」と同居人が言うから心配になって、夜中に深々と穴を掘ったら案の 定。冷蔵庫に大切に保管していた僕の死体が腐っていた。朱色の花は時間を経て黒ずんでいく。損なわれていく死体に比例してアジサイが干からびていく。

•朝から風邪で身動きが取れない。きっと熱があるんだ。手を伸ばして届くところに、買ったばかりのペットボトルが2本、レジ袋のまま放置されていなけれ ば、脱水症状でヤラれてたに違いない。新聞が放り込まれる他に来客の予定も外出の予定もない今日、助けは来ないだろう。けれどピンポーンと音が鳴る。
創作っぽい呟きのまとめ。
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しかし、私は言うほど書いてないから参考にならん。文豪様が出した書き方の本を図書館で2冊ほど読めば宜しかろうとしか言い様がございませんな。
9/26 13:36

「冒頭1文字は空ける」とかのルールを守っていれば大丈夫。まず全部書き切って、とりあえずでいいから完成させて、何度か推敲すれば、上手いも下手もな い。それなりの物が出来るはず。推敲が下手・分からないなら、そこだけ誰かに手伝って貰うといい。そういうサービス、ネットにもありますし。
9/26 13:43

(プロとか、そういう勉強してる人は別。もっと高尚なことしてる。)
9/26 13:44

(完成させることができない、という話はまた別。そういうときは、まず「何が書きたいのか」を考えて、そのために必要な要素・段取りを丁寧に積み上げてくといいんじゃないかな)
9/26 13:48

(そして、「エロだけ書きたい!」って人が編み出したのが「やおい」です。「やまなしおちなしいみなし」。偉大な先達よ…。)
9/26 13:50

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「この話、恋愛抜いても成立するか?」と考えてみた。否。逆に言えば、恋愛させておけば、なんなく物語が成立してしまう。だから私は、恋愛物語が好きになれない。とってつけたような恋愛は、明らかに、手抜きだろう?
10/11 22:40

美男美女が、頬を染めたり、不安がったり、そういう平凡、つまらない。恋愛をギミックにして、要旨が別にある話ならいい。けど要旨を疎かにして恋愛でお茶を濁す展開は興ざめ。
10/11 22:45

「あーはいはいごちそうさま」って感じ。勝手にちちくりあってろ。それより謎解きと種明かしはよ!って思いますね。
10/11 22:47

恋愛物語に構造はあるが構造美はない_(:з」∠)_ 故に好かん。 ※個人の感想です。
10/11 22:48

夏目漱石の『こころ』はいいですね(*´ω`) 恋愛のその先を描いている。好いた惚れたで終わらない。
10/11 22:54

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RT @ktdppoi 創作クラスタの、「うちの子可愛いすぎワロタ派」と「うちの子可愛いくなさすぎワロタ派」と「うちの子なんかぶん殴りたいワロタ派」の内訳が知りたいですね!そしてたまに見かける「やっぱりうちの子殺したい派」


創作クラスタRTの「うちの子可愛い/可愛いくない/ぶん殴りたい/殺したい」のやつ、あれってピクファンとかそういうアバターキャラ投下方式のうちの子 ですかね?起承転結物語に投下する子にそういう感慨はないぞ?だがうちの投下型の子になら全部当て嵌まる。というかそういうキャラメイクする。
2/18 21:53

投下型キャラは、他人のキャラとの交流など外部の影響で展開や結末が分岐するから、殴り殺される可能性までを想定して作りますね。ストーリーは作り込ま ず、目的=動機だけ与えておきます。目的の達成や失敗を物語の主軸にする。あと「分岐しなかった場合の世界線」の起承転結を用意しておくくらいで。
2/18 22:01

(絵描きは字書きとキャラの作り方が違うのかも分からんな。絵描きは世界観を気にしてなさそう。技術、風土、流行、階級、文化、時代、そういう部分を考えすぎなのだろうか。)
2/18 22:29

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ふいに、某氏の一次創作で、異世界を渡るキャラがメタの話を「目の前の人間が100歳だとしても、いまこの瞬間に神によって(人生まるごとを)生み出され たのかもしれない」「同じ名前、同じ顔の人物が行く先々に繰り返し現れる」等々、ホラー風に説明していたのを思い出した。お前は3人目なのだ…
6/11 17:58

ネトゲに投入される用のキャラだから、世界が違うというのはゲームが違うって意味。そのキャラの元の世界(時系列で最初の物語の舞台)は一次。世界=ゲームを渡るたびに「使いまわし」の「懐かしい他人」に逢い、その呪われた境遇にげんなりする話。
6/11 18:07

もしかしたら「同一人物の」遼さんが、ゲーム・TV・漫画に出張するたびに似て非なる「太一」に会ったらそういう気味の悪さを感じるかもしれぬ。それは全 部「本物」なんだけど、でもやっぱり「最初」の1人が「オリジナル」だと思いたい。なのに遼さんの知らない「最初の」映画の太一も居るという。
6/11 18:12

同じ種族の別個体ならいいんですよ、太一とマサルのアグモンとか。キャラ設定が使い回されてるのが、亡霊がが蘇ったみたいで。
6/11 18:22

Fateのセイバー系は他人だけど、エミヤはあれ気持ち悪いと思うよ…。
6/11 18:23

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物語の駒系のキャラは関係性で配置・配役してます。例えば、正義の味方/悪の権化 で2キャラ作ったとして、どちらも平等に可愛いし憎たらしいし殺したいし幸せにしてやりたい…。モブまで余すところなく全部大切なうちの子ですよ(*・ω・*)
2/18 22:06

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主要キャラは家族構成と生まれて死ぬまでのライフストーリーも決めとく派。「育ち」は習慣となって行動や思想に影響する部分なので…。その際、心理学をちょろっと確認し、類型的な行動癖を与えます。両親留守がちな一人っ子は「家庭」に過剰反応する、とか。
2/18 22:18

うちの子は基本的に世界観の影響を受ける造型なので、パラレル異世界には叩き込めない仕様です。育ちが違ったら別人だよっ(※時系列が合えば異世界に召喚する形での投下は可能。
2/18 22:23

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考える順番:モチーフ→人物像(ざっくり)→世界観→両親→生い立ち→生業→関わる人々→性格→思想(欲求)→結末→行動・物語
5/25 21:45

ここで言うモチーフは、「よーし、忍者の話書いちゃうぞ!」とか「SFっぽい何か機械系の話をやりたい!」とか、そういう表層部分の意。テーマとかそういう高尚な主張は持ち合わせが無い。
5/25 21:54

人物像は年齢・性別・モチーフに沿った特徴。忍者だったら「手裏剣の代わりにポッキー投げる幼女!」とか、取っ掛かり程度に。後で変わることもあるのでここはざっくり。
5/25 21:57

世界観は歴史を大体プラマイ500年くらいざっと決めて、文化と技術の発展度、都市と田舎の格差、交通手段(誰 が・幾らで・何で・何時間で)、思想・常識・差別、政治形態、為政者の収入源、主食、地形・風土・国交、地方名産、言語(命名規則)、等々を決めていく。 参考資料見るのはこの段階で。
5/25 22:06

二次だと世界観あるから楽ですね…。閑話休題、二次で現パロとか学パロするあれは「現代」の世界観を設定する手間暇が面白いタイプのマゾな設定厨の思考遊びなのかな? 設定厨ごっこは確かに面白いけど(^q^)私はすぐ詰むのでガチではできませぬ。
5/25 22:24

両親は職業と収入・生活レベル、教育、家族構成、祖父母・実家と田舎、両親の馴れ初めと社会情勢(2人が出会って 結婚できる身分かどうか)、兄弟親戚の有無、食事の好み、虐待やトラウマなど人格形成への影響、将来伴侶を得る際に両親からの影響はどれくらいあるか、嫁 姑問題、介護、仕送り、等々。
5/25 22:29

生い立ちは、両親の馴れ初めから、子供産んで死ぬまでの生活史。勿論、子供が居ない場合もあるし、死んで終わらない場合もなきしにもあらず。
5/25 22:33

生業は、どうやって生活費を得ているのか、ですね。これ考えるせいでうちの子はほとんどが堅実な職業に就いてます(・ω・)生活費が不用な種類の人外さんでも、食料や生活必需品、住家をどうやって調達してるか考えます。その過程で関係者が出て来る。
5/25 22:38

ライバルとか、恋人とか、敵と味方とか、そういう人物はこの一連の過程とは別に用意します。主要サブキャラは生活史も考えるけど、ほとんどは詳細決めずになんとなく配役します。役割のあるキャラは、必要に応じて詳細が浮き上がって来るから先に設定は振らずとも良い。
5/25 22:42

性格は方向性と「こだわり」だけを決める。後は勝手に出来ていく。大筋決まってから心理学の本を参照にすると、矛盾なく「有り得る」性格に出来上がっているので、ここでは考えを煮詰めない。稚魚を放流したら大きくなって帰ってくる感じ…。
5/25 22:49

思想は「欠落」を軸に。欠落を埋めるのが登場人物の行動目的になるので。その成否が結末。どの時点で決着にするかがポイントかなぁ…。
5/25 22:52

行動・物語は3つくらいの描きたいエピソードと、その繋ぎ、対比キャラとの交流、結末への積み上げ、説明用のエピソード、辺りをちりばめて。構成力があればもっとちゃんと一本の芯が通った話にするんだけどなー。私がやるとバラバラな寄せ集めになります。
5/25 22:56

モノローグや一人称だと鬱々とさせがちなので、長編で独白は無理(・ω・)短編なら主観に乗らない説明を省けるからやりやすい。
5/25 22:59

一次の世界観は、時代や国を変えて使い回してるのがある。一度考えとくと便利。
5/25 23:04

服装は「流行」って言えば、いつどこで何を着てても許されると思ってる。近未来でチョンマゲで着物な侍ファッションが流行してたっていい…。スーツではなく、アロハが正装だって構わない。作中で一言説明しておきさえすればね!
5/25 23:11

「趣味」って言うとTPOがあるので…。
5/25 23:12

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使わない部分は裏設定と化す。世界観というか、リアリティレベルの描写は結構大事。説明という名の言い訳を書いても書いても足りた気がしない。トンデモが押し通せる世界観は描くのは楽だけど書くのは大変。筋が通らないから。
3/1 22:43

短編やSSは説明無しで大きい嘘をつけるから楽。突然「宇宙キター」とか言ってもOK。しかし中・長編だと前後の脈絡が必要なのだ。説明無しにせよ「説明を省くが」とか一言添えねばならん。いや、しなくてもいいんだけどせずにはいられない性分なんです…
3/1 22:47

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公式RT @boin_master: アマチュアの小説は、ほとんど台詞集になっている。地の文が地の文としての機能を果たしていない。小説では台詞ではなく、地の文が駆動軸なのだということ を理解していないのだ。だから冒頭に、ことごとく余計な会話(台詞)が連続する。小説は会話集ではない。

むしろ、会話集が上手に書けるならサウンドノベルやればヒットするんじゃね?と私は思うよ。アマチュアなら発表媒体の制約ないんだし、絵やシステム組が自力で作れなくても外注すりゃいいんだから。
3/1 8:22

問題は「余計な」だわ。会話だろーが地の文だろーが、ストーリーに関わらない情報で水増しされてるとげんなりする。西尾維新さんみたく無駄会話こそ我が真骨頂!って勢いで「意識的に」書いてるならともかく。
3/1 8:25

無駄会話に見えるけど『日常描写』として必要があって書かれてるパートもある。いい例えじゃないけどひぐらしのなく頃にの部活シーンとか。あれは読んでて途中で飽きてくるけど、シナリオ上、やる意味があるんだよね。
3/1 8:30

地の文と見せ掛けてモノローグばかりなのは読んでて辛い。一人称ならいいのよ。そうじゃなくて…ポエム的な。おいおい描写しろよ何頁続くんだよコレ。みたいな。
3/1 8:41

しかし、アマチュアな私が二次のSS書くときは、冒頭会話→ト書き程度の地の文や、ポエム書いてます\(^O^)/やまなしおちなしいみなしの世界なんであそこは。
3/1 8:46

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横→縦→横で推敲する程度にガチ書きする際は、しっかり地の文使いますけどね…。私の縦横推敲は絵描きさんが反転してバランス見直すようなもんですねー。
3/1 8:50

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ガチの推敲は、携帯メールで隙間時間にチマチマ直してはPCに送って縦書きで(提出が横なら横でも)印刷し、アナログで赤ペン入れて第何稿って重ねてく形式。印刷5回くらいしてる気がする。遊び程度なら印刷工程省くけど多分2、3回は推敲してる。誤字とかあるし…
6/7 3:44

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今日はお昼休みに原稿(と言うほどカッチリしたアレではない)に赤ペンで加筆修正してたらとても楽しかったので、やっぱ文章書くの好きだわ… というか書き上げるとドーパミン出る体質に最適化されてますね? 神がもっと私に書けと囁いている\(^O^)/的な!
10/25 18:39

小さいキーボードでプチプチ打つ→直さず印刷→俯瞰で通読→赤ペンで修正→キーボードで清書(→印刷→修正)→完成
10/25 18:42

短いのは別にして、通常は全体把握するのに最低一回印刷する。紙じゃないとどうも校正できなくて… 旧人類である_(:з」∠)_
10/25 18:46

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ま、文字書きはアナログでもできる。PCに打ち直す手間は掛かるが、修正部分の思考の痕跡が残せるし、付箋で書き足せるし、複写資料をホチキス留めして拡張できるし、もだもだ考えながら書くにはアナログ便利。
10/8 13:34

脳汁で一気に叩きつける書き方する場合は大きいキーボード必須。手書きより早く脳内から転写できるのでデジタル便利。辞書登録してれば用語もスラスラ打てるし。
10/8 13:36

あんまり脳汁使わないからいいや。アナログで。
10/8 13:37

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(´;ω;`)→ RT 主役悪役問わず製作者の許しのあるキャラは全般に苦手だなあ 根強い主人公補正への苦手意識 話やキャラクターに流れる文法の中ではなから作り手からお気に入りかわいがりされてるようなの(苛めるタイプのかわいがり方も含め)
9/13 2:59

主人公補正のない主人公なんていません! というか居たら教えてほしい参考にするから
9/13 22:01

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主人公の一番嫌がることを設定しておいてジワジワ外堀から埋めて責め苛んでいく手法はイイかもしれない(*´ω`)
10/10 21:46

あらかじめ失われている「欠損」を取り戻す・獲得する物語は英雄的で割と書きやすい。逆に、境遇を脅かされる「喪失」の物語はホラー的で難しい気がする。
10/10 21:52

「欠損」は例えば「お姫様」を救出するとか。「喪失」は「連続殺人事件」とか。ざっくりとそんなイメージで。
10/10 21:55

主人公をコテンパンにしてやろう。創造神(著者=私)に慈悲があれば救われるかもしれない。が、まず間違いなく助からないと思え!貴様に慈悲など施さぬ!自力で這い上がって来い!話はそれからだ。
10/10 22:01

逆転劇は燃えるが、ご都合主義は萎える。その差は何か? 愛じゃないか?(違う
異口同音に「優遇」してはいけない、と聞きますね。作成者の都合ではなく、キャラが作中で重ねた経験値であれば良いのでは。
10/10 22:08

伏線があろうとなかろうと「棚からボタモチ」で逆転勝利するのはいけ好かないねぇ 自力で這い上がって来いや!!!
10/10 22:10

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私は読み切り短編なら一気に、中編は展開を箇条書しておき脱線したら数パターン書き直して全体を見直して都合良い方を採用、長編は書きたいシーンを沢山用意して繋ぎを埋めながら使えるシーンを隙あらば挿入。長いほど没が多く出るので進み遅いです(>_<)
4/30 22:22

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遅々として進まない一次創作の、情報をまとめているときが至福(*´ω`)情報の不足をチェックして補完して仕上げ、それを元に必要な描写を書き出し、試 作を何パターンか書いて、不自然な描写を差し替えながらバランスを取り、全体を通しての流れを…っていう手順でやりたい(できない)
7/2 11:02

物語を創作するに当たっては「何が普通で、何が例外か」を説明するのが一番難しい(と、思う)。
7/2 11:52

例えば二次創作の人はよく「腐」って付けて「BLです」と主張して説明省くけど、同性愛が肯定される世界観なのか、否定される世界観で背徳行為に及んでいるのかを説明しても良いと思うの。前触れなく女性キャラが腐女子化していて、どん引きすることが時々あるのよ…
7/2 11:55

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登場人物の名前を地の文で出すよりは、誰かに呼び掛けさせて会話の流れで出す方が良い、とされている。一人称なら地の文でもいい気がするけど、三人称だと厳しい。…とか考えながら文章組み立てるのが楽しい。けど、そこばかりやってるせいで遅々として進まない
7/2 12:16

絵で説明できると楽だろうなと思うことが多い(´・ω・`)模様とか、街並みとか、服装とか。性格は描写を積み重ねても表現できるけど、街とか部屋とかを しつこく細かく描写するのは書いても読んでも辛い。「質素で安っぽい家具が並んでいる。」とか形容詞で描写して済ませてもいいよねー?
7/2 12:26

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はてなから引用→文学研究者ボリス・トマシェフンスキーによると、「論理的、因果・時間関係におけるモチーフ(作品の分解不能の最小部品のテーマ)の総体」がストーリー。「人工的な構造」がプロット。
6/29 5:43

つまり時系列、タイムテーブルを考えてるときは「ストーリー」を考えてると言うべきなのね。「プロット」を組む、というのが編集、演出であり、時系列をバラして見せる順番を並び替えること。私はプロット考えず冒頭から時系列順に出してるな…タイムリープ物でもない限り。
6/29 5:48

プロット…回想シーン入れるときくらい? 過去の情報をどこでキャラや読者が得るかはストーリーに含んでるし、未来は予測ならともかくストーリーの途中には入れないし。あんまり時間やシーンが前後したり飛んだりすると分かり難いから好きじゃないのよね。
6/29 5:54

文体も癖で技巧的に書いてしまいがちだけど、必要じゃない部分では出来るだけシンプルになるよう修正するなぁ。あとはテンポとかリズムを調整するときだ け。その代わり、大事なところは強調するために技巧とか演出を付ける。呟きは文字数優先で書いてるから、普通の文体では書いてないしー。
6/29 5:59

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小説に置ける縦書きと横書きについてボンヤリと考え事。よく文章を叩かれる、下手くそなラノベも横書きだったならセーフではないかということ。
3/30 22:08

ケータイ小説の「横書きでしかも機種によって1行・1頁の表示文字数に差がある」というハード側の条件は端から見てる以上に厳しい制約ではないだろうか、とか。
3/30 22:14

私が携帯サイトを「普通に」みれる機種を長い間持たなかったので余計にそう感じるのかもしれない。IEとネットスケープの時代に戻ったかのように表示が崩れて…携帯サイトもモバゲーもHTMLメールも、酷い有様。
3/30 22:19

でもオンラインの基本は横表示。小説投稿SNSや個人サイトが稀に縦へ挑戦してる(してた)けど、でも縦が読み辛くて結局横で見てる私がいます。
3/30 22:24

メール、日記、ブログ、ツイッターが横表示・横書き。他は知らないけど、うちの学部はレポートも横。履歴書も職務経歴書も横書き。ビジネス書類も横。でも 日本語は書き順や書道をみれば分かる通り、縦書きの文字として成立して発達してきた歴史がある。(でも現代に、日記を縦で書いてる人どれくらいいるのか な…)
3/30 22:30

漫画は縦の台詞の方が読みやすいけど、あれは本の開く方向のせいであって、輸入の逆から開く漫画なら別に横書きでも読めるし。慣れのせいか違和感あるけど。
3/30 22:32

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「赤いりんご」をイメージしながら「青いりんご」の話を書いてしまうのはなぜなんだ。思想と要旨が一致しない。赤い話を書きたくて、延々青い話を書いている。きっと外から見たら私は青りんごの人だ。
10/19 8:30

「りんご」であるという本質部分は合ってるので、形容詩が違うくらいはまぁ、いいけど。
10/19 8:32

一致させようと四苦八苦しても仕上がらないから、不一致のままでもちゃんと書いたほうがまし。完成度低いのも気に食わないけど、まぁ趣味だし。お金取ってるわけでもなし。
10/19 8:34

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「Q:絵はもう充分。次は小説の書き方教えて」→「A:ではまずデニーズへ行きます」というTL上の会話があって、笑えばいいのか何なのか。
9/26 13:15

液タブ持って行けばファミレスで絵(イラスト、漫画)を満足に描くことができるのか? 小説ならポメラ1個あればいい、というか携帯電話でも短編なら書ける。(※注:アナログは考慮しません
9/26 13:19

ファミレスでネームを切る、の目撃証言はあるけどペン入れ以降の作業を外でやるのは難しいのでは? 小説は使う資料を持ち運べるのならアウトドア可能だよなぁ。歴史小説やノンフィクションだと資料多くて厳しいか?
9/26 13:25

私の場合、資料を必要部分に付箋貼って使うから、その頁だけ撮るなりコピーするなりして持ち運べば済む。下書き原稿の欄外に転記してるので別紙参照しない ことも多い…。あとポケット国語辞典を愛用してるので、辞書も持ち運べる(ガチで書くならネット辞書はいまいち参考にならない)。
9/26 13:31

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いま気付いたけど、自然数nがキャラ、任意の数χが状況、計算結果が行動(選択)な一次方程式でストーリー考えてるわ。n×χ=そのキャラがその状況でする行動 一次創作だとnを求める計算して逆算でキャラメイクしたり。公式あるからほいほい思いつくのか… なるほど。
11/6 7:29

キャラが増えると二次方程式になることもあるし、そいつを状況χ扱いすることもある。無意識に計算してたわ…
11/6 7:32

腐女子は無意識に脳内で掛け算しているという噂はまことであった _(:з」∠)_
11/6 7:38
遊戯王を再放送で見ていたときのまとめ。

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•遊戯王(GX以降のアニメ版)のデュエル、まるでTRPGやってるみたいだなぁ

•何度観てもクリアマインドはおかしい(※5'Dsの最終回を観ている)

•遊戯王恒例、最終回のご褒美デュエルが親友ではなく、決闘王である十代の孤独。あの子はヨハンとかサンダー、翔が相手では楽しくデュエルできなくなっ ちゃったのか…改めて考えたら、友達と楽しくデュエルしてガッチャ以下略って言って笑っていて欲しかった。そういや映画の十代観てホッとしたんだった…

•遊星は勝ち組。

•最終回でAIBOは、明らかに十代の剣を叩き折りにやって来ていた。命なんか賭けずに、笑っても、負けてもいいんだよって伝えるために。

•GXではデュエル中、笑ってたら不気味呼ばわりされそうな緊迫感があった(´;ω;`)販促アニメのくせに殺伐としすぎー

•遊戯の最終回ご褒美デュエルはVS城之内。異論は認める。

•卒業デュエルしてる広場は映画時空と同じ場所なのかな?だとしたら映画凄いな(いまさら!

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•そういやVJのGX見たんですが、十代のご褒美デュエルが遊戯さんじゃなくてGXの紅葉さんで、とても良かったです。ご褒美デュエルできる相手が居たんだ…

•VS遊戯は夢の対決だけど、あれは夢でしかなくて。現実に、現実に現在の友と、ただ楽しむための「遊戯」をする姿があって初めて、ハッピーエンドになると思うのです。

2013/10/2 の放送を見た感想です。

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私はデジモンの人なのでポケモンは激しく門外漢なのですが、先日のオリジンは素晴らしく良いアニメ化だった。見れば分かる自明。
10/5 15:41

電気鼠ではなく、パッケージの赤いドラゴンが主役のお話を、僕らはずっと見たかった。そんな気がする。よかったねぇ、ヒトカゲ。最後までレッドと一緒に戦えたね。
10/5 15:44

そしてまた私はポケモンを見ない生活に戻ります∈(・ω・)∋今回だけ特別なんだからね!あんたなんか好きでもなんでもないんだからぁ!
10/5 15:46
タイトルとふわっとしたイラストだけを見て、夏目くんがニャンコ先生を仲立ちにして、交流した妖怪を友人帳にしたためていく話かと思っていたんだけど、逆だったわ。ガチバトルしながら友人帳を引き裂いて縁を切ってく話だったわ。激しい。
7/28 18:19

夏目友人帳は恋愛フラグが建たないので安心して見れる(*´ω`)別にBLにしたいわけじゃなくて、なんでも恋愛でゴールインするのが嫌なだけです。だから正直言うとBLオチも苦手。このまま塔子さん一筋で終わるといいなー
10/14 17:27

TVの夏目は薄幸の良い子(健全)だけど、原作の夏目は暴れ腹黒(ヘンタイホイホイ)と言いますか、あぁレイコの孫だってちゃんと思える。TVのは毒が抜けて綺麗な夏目になってる。まるで映画版ジャイアンのようだ。
10/14 20:27

誰か言ってたけど原作の夏目は「あやかしめいてる」。確かに妖力あるよあいつ…。
10/14 20:29

夏目友人帳を読んだ直後にもやしもんを読むと、全然違うはずなのに、完全に一致していてヤバイ。私の中の違和感が匙を投げた…。
5/10 22:14
Twitterにぶちまけた便所の落書き程度の呟きを、抜粋・編集したものがこのブログです。

秋山遼(デジモンのゲーム)の話題をまとめたブログはこちら。
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